よかった。


公演中、嬉しさを噛み締めるのに必死でした。ナミとかそんなの関係ない。輝いてるエイトがいました。
すばちゃんの壊れっぷりに、ドラマおおくらを忘れちゃうくらい心奪われました。違うの、もうね、あの最高のパフォーマンスをする渋谷すばるをエイターのためにもこの目で見なきゃいけないって思ったの。ある意味使命感かな。
変化を求めるのもよし、でも変わらないエイトの色をずっと使い続けるってすごく大切なこと。アイドル評論家の声にうなずくばかりでした。フィナーレのロック、感無量でした。



今日は、母も連れて入りました。どうしよう、あまりに楽しかったらしい彼女は、

「ママ、大阪行きたい」

って言い出した…(大爆笑)


チケがないんですよーお母様ー!笑