亮ちゃん


バイト中に携帯のバイブがなって着信相手がなおちゃんで、ちょっと嫌な予感がしてテンション高く電話をかけなおしたら、息が止まるくらい衝撃な内容でふらついてしまいました。その時はまだ事故を起こしたっていう情報しかなくて、亮ちゃんの身がどうとか、これからエイトの活動がどうなるのかとか全然わからなくて、むしろ予想もしたくなくて。バイト中も手足が震えて集中できないし、お皿何枚も割ってしまった。

脳裏に、笑顔で笑うCANジャニの亮ちゃんが浮かんできて泣きそうになった。

最近は毎日が嵐のように過ぎていってエイトを前みたいに熱心に追えなくなったけど、亮ちゃんが無事だとわかった瞬間、世界が明るくなったみたいに幸せな気持ちになった。幸せなんて、この状況では正しい言葉じゃないかもしれないけど、本当に安心したんです。反省してるってそんなの当たり前じゃない。書類送検とかそんな文字もう見たくない。亮ちゃんが無事で本当によかったです。


よっしゃー!ES書くぞー!