わあああ

衝撃の事実に脳みそがどうにかなりそう。
やっぱり私達が踏み込めないどうしても大きな壁は、   
言葉であらわすのも怖いくらい壮大なものだった。


踏み込めなかったあの日々を思い出すと、今でも苦しくなって情けなくなるけど、
今事実を知った上で考えると、

踏み込めなくてよかったと思う。


踏み込んでしまったら、もう後戻りができなくなっちゃうくらい、彼女のことしか考えられなくなるところだったよ。
世界が違いすぎて、ありえないと思ってた存在が、一番近くにいて、
衝撃と興奮で眠れそうにもないよ。


人間って怖いものだ。どうして曲げられない概念を持って生まれてくるのだろう。
事実を知ってしまった以上私は知らんぷりはできないよ。かと言って一人胸の奥でしまっておけるほどできた人間じゃないんだ。


…なおちゃん覚悟しておいてね♡